スマホのフリック入力でもブログは意外と書ける

圧迫感は否めないのですが…

圧迫感は否めないのですが…

毎日更新を目指して続けているこのブログ。

いつもは仕事終わりに書くようにしているんですが、夜勤かつ残業で疲れて帰ってくると「書かなきゃ…」と思いつつも「まあ早めに起きて書けばいいだろ…」と、書かずに寝てしまうことがあるんですよね。

そういうときは、いつもよりも30分ぐらい早くアラームを鳴らすんですが、いちどは目が覚めるものの「まだ30分寝られる…ブログはいいや…」と、結局ギリギリまで二度寝をしてしまう始末。

つい先日もその流れでブログを書かずに家を出てしまったんですが、「くそー!書けなかった!書けなかった!」と自分でもよくわからないのですがやたらとイライラしてしまいまして。

イヤな気分のまま会社の駐車場についたら、出勤まであと30分ぐらいはあったんです。くそー!こうなったらスマホを使って何が何でも書いてやる!と車の中で書いてみたら、22分ほどで1,100文字ぐらいの記事「すべては自分のために。試しにスマホのフリック入力で書いてみる」が書けました。意外と書けるもんですね。

というわけで、スマホでブログ記事を書いてみて感じたこと、困ったことを軽く振り返ってみることにします。

困ったこと1: フリック入力に不慣れで入力が難しい

私はふだんスマホで文章を書くことがほとんどないので、フリック入力に不慣れなんです。キーの配置を目で追っていないと文字が打てないので、ある程度入力してから文章に目をやるとミスタイプが並んでいたりすることもしばしば。そのつど矢印キーで戻って消しては打ち直し…ああっ違うところまで消しちゃったじゃないか!また打ち直し…。

「思考」→「キーを探して打つ」→「打った文字が正しいかを確認する」これは時間がかかるわけですよね。キーボードならタッチタイプができるので「キーを探して打つ」の部分を省略できるのですが。思考がすぐに文字にできないというのはかなりのストレスです。

解決法: 慣れるまでがまんする

まあ、フリック入力については慣れの問題なので続けていけばそのうち早くなるだろうとは思います。

困ったこと2: 予測変換が邪魔

例えば「機械」という文字を入力したかったので、「きかい」と入力して変換したのですが出てきた候補一覧がこれ。

  • 機械じゃ
  • 議会
  • 機械化
  • 奇怪
  • 器械体操
  • 危害
  • 器械

あっ、親切のつもりで予測変換してくれてるのはわかるんですが、余計なことをしなくていいんで…。「きかい」という文字を変換さえしてくれたらいいから。へんな「じゃ」とかつけなくていいし、「議会」ってそれ「GIKAI」なんで。「KIGAI」とかもいらない。

ストレートに「機械」を出すには「変換」タブをいちいちタップしてから「機械」を選ばないといけないようですね。はー面倒くさい。予測変換でいちど確定させておいてからいらない部分を削ってもいいんですが、それも難儀ですしねえ。

この予測変換機能、なんとかしてOFFにできないんでしょうか。

解決法: 予測変換をOFFにする

検索をかけてみたところ、Google日本語入力の予測変換を切る方法があるとのこと。詳しくはご紹介したサイトで確認してもらうとして、私も近々試してみます。

困ったこと3: キーボードショートカットのヘルプが邪魔

赤丸の部分を押すとキーボードショートカットが出てくるぞ!

赤丸の部分を押すとキーボードショートカットが出てくるぞ!

次に困ったのが、キーボードショートカットのヘルプが邪魔過ぎる問題。

投稿画面を開いた状態から、記事本文の入力フォームに移動するために右手の親指で画面をスクロールしていると、上の画像の赤丸で囲った「?」ボタンをついつい押してしまうんですよ。すると出てくるのが次の画面。

キーボードショートカットと言われてもフリックだし…

キーボードショートカットと言われてもフリックだし…

キーボードショートカットのヘルプ画面がポップアップで出てきました。

…ワーオこいつは便利だよアマンダ!キーボードなんか繋いでないのにわざわざ教えてくれるなんて親切なシステムだねHAHAHA!!いやいや。フリック入力の時にキーボードヘルプとか要らないからね。はいはい、消しますよ。

…こういうのって普通、暗くなってる元の画面のあたりをタップすれば消えるんだけど…反応しないな。じゃあ戻るボタンかな?タップ。…記事を書き始める前の画面まで戻っちゃったじゃないか…。そこまで戻らなくていいんだよ…どうやって消すんだよ…。

解決法: つまんで左にずらして、☓印か閉じるを押す

そこかよ!気づかないよ!

そこかよ!気づかないよ!

消し方です。

「キーボードショートカット」と書いてあるあたりを摘んで、ポップアップを左にずらします。すると右上に「☓」印、右下に「閉じる」ボタンがあるのでどちらかをタップすると消せます。

…これ、相当に悩みました。

困ったこと4: ツイートの埋め込みが大変…!

記事には自由ネコさんのツイートを埋め込ませてもらったんですが、そこでもつまづいてしまいました。ツイートの埋め込みは、Twitter公式サイトから埋め込み用URLを取得してこないといけないと思いこんでいたのがそもそもの始まりです。

モバイル版のツイッターでは、そもそも埋め込み用のURLを取得するメニューすら出てきません。まずはブラウザの設定をPC版に変えて、「…」のところを押してメニューを開きます。

twitter1

ツイッターのPC版サイトをスマホで表示した状態

「ツイートをサイトに埋め込む」を選択して…。

埋め込み用URLを取得

埋め込み用URLを取得。コピーします。

twitter3

ビジュアルモードでは正しく認識されないので、テキストモードに切り替えてから貼り付け。

どうしても埋め込みたいツイートだったので苦にはならなかったんですが、この手間をもう少し短縮できないものでしょうかね。

…というわけで調べてみました。

解決策: ツイートのURLを貼るだけで埋め込める…だと!?

ツイートの表示方法はいくつかあります。

ツイートの通常表示

ツイートの URL をそのままテキストエディターにペーストしてください。この行の前後には記号やテキストを含めないようにします。
https://twitter.com/jawordpresscom/status/57321160643330048

引用元: Twitter ツイート埋め込み – WordPress.com

軽く検索をかけてみたら一番目にWordPress.comの日本語サポートが出てきました。

…えっと、埋め込みたいツイートのURLを、ただ貼るだけでよかったみたいです。…ンモー!そういうことは早く言ってくれないと困るなー!ンモー!

というわけで、仮の記事を作って本当に埋め込めるのか検証してみました。

twitter4

ただ単純に、ツイートのURLを貼り付けただけの下書き。プレビューを表示してみます。

twitter5

あ、あれっ?埋め込まれていませんね。ただの文字列として処理されてしまっています。

twitter6

なんかさっきから気になってたんですが、このmobileってのが悪さをしているんじゃないですかね。ちょっと削ってみましょうか。消し消しっとな。

twitter7

はい、無事に埋め込まれました。使うときにはmobileを削ってやらないといけませんが、かなりお手軽にツイートを埋め込めることがわかりました。…パソコンで書くときも同じ方法でやってきたんですが…これまでの苦労はいったいなんだったんだ。

困ったこと5: アイキャッチにフリー素材を使えない

いつもアイキャッチ画像には写真ACやイラストACからダウンロードしたフリー素材を使わせてもらっているんですが、スマホでその作業をするにはさすがに手間がかかりすぎますね。そもそもダウンロードしてきたzipを解凍するところからはじめないといけませんし。

一応ツールがあるのでやろうと思えばできるようですが、時間がなくて仕方なくスマホで書いているのに悠長にダウンロードして解凍して貼り付けて…なんてしていられません。

解決法: 家に帰ってから貼るか、自分で撮った写真を使う

これはもうすっぱりと諦めました。公開当初はアイキャッチなしのまま放っておいて、家に帰ってから貼り付けるのがいいです。

記事の内容にあった画像が自分のカメラロールに入っていればそれを貼ってもいいんですが、そうそう都合よく入っているわけでもありませんしねえ。

まとめ: フリック入力でも意外と書けるが、調べ物が絡む記事は厳しい。細切れ時間に記事の下書きに使うと便利かも

まとめです。今回フリック入力でブログを書いてみて感じたのは、「意外と書けるなー」ということ。もっと書きづらいのかと思っていたんですけどね。

ただ、書けたのは記事の内容が「日記」だったからこそでしょうね。調べ物を必要とせず、感じたこと・思ったことをばばーっと文字にできますから。

これが「俺がうまいと思うコンビニスイーツ10傑を紹介する」とかだったらそりゃもう大変ですよ。公式サイトへのリンクも貼らなきゃいけないし値段も調べて書かなくちゃいけない。食べたときの写真とかも引っ張り出してこないといけませんし。そうなったらもうPCじゃないとむりむり。

まあそういうヘビーな記事はPCにおまかせして、日記や雑記をささっと書くにはスマホも悪くない選択肢だと思いました。1記事まるまるは書けなくても、細切れ時間にメモアプリにでもちょこちょこ何かしら書いておけば、家に帰ってから記事の材料として使えますし。

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