「イジり」の名のもとにモラハラが正当化される忘年会になんか行くわけがない

今年も残すところあと1ヶ月を切りました。年末になると出てくるのが忘年会の話題ですね。うちの職場でも、開催日時・場所のお知らせと一緒に名簿を挟んだバインダーが休憩室の机の上に出てきまして、来週中に出欠を知らせるようにとお達しがありました。

名簿の自分の名前のところに、出席ならマル・欠席ならバツを書くというシステムなのですが…私はいち早くバツを書きました。もとより行く気はありませんから。


私もかつては「一年の締めなんだから忘年会ぐらい行っとかないとな」と思って、毎年参加していたんです。去年まではね。

でも、去年の忘年会が最悪でした。私はビジカジというか、ジャケットにジーパンを合わせて、頭に中折れ帽を被っていったんですよ。まあ、ハゲ隠しなんですけどね。

そしたらまあ、上司たちがその帽子について絡んでくること絡んでくること。しまいにはそばを通ろうとしてこけた拍子に手があたった風の小芝居をしながら、帽子を脱がしに来ましてね。帽子が脱げたところで、別の上司がスマホを取り出して私の頭の上から写真を撮るわけです。

そして画面に大写しになった私の生え際のM字っぷりをみんなに見せて回って、盛り上がるという流れ。脱がされた私の帽子は人の手から人の手に渡り、あ!○○さんが被ったほうが似合うねー!とか盛り上がってるの。もうね。いたたまれない。てかその帽子…おっさんの頭の脂がついてますけどみなさんよく被りますね。

しかも私は酒が飲めないのでシラフですよ。素の状態でこの仕打ちに耐えるのはなかなかに酷でした。

お酒が入って楽しい気分になっている周りのみなさんにとっては「イジりで親睦が深まった^^」というところだったんでしょうね。それはわかるんですよ。わかるんですけど…私としてはとても嫌な気持ちになりました。

端的に言うと、「超えちゃいけないライン、考えようか。」ということです。いくら宴席とはいえ、身体的特徴をどうこうするのはマナー違反でしょう。ぶっちゃけ、モラハラです。

これが同僚からならぶん殴るなりなんなりすりゃよかったんでしょうけど、相手は上司ですからね。仕事に悪影響があってはいけないので、あまり悪態をつくわけにもいきません。こちらも生活がかかっていますからね。


…ではどうしたらよかったのか。

簡単な話、行かなければよかったのです。私も傷つかなくてハッピー、上司もモラハラをせずにすんでハッピー。Win-Winというやつです。誰も損をせずに済んだ。

というわけで、今年の忘年会は欠席させていただきます。

…と、バツを書くとすぐさま欠席の理由を聞いてくるのはなんなんでしょうかね。別に上司が個人的に嫌いだとか恨みがあるとかいうわけではなく、ただ宴席でイジられるのが嫌だから行かないというだけなんですが。

お願いだからそっとしておいて欲しいです。

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