Beam Senseiの動画でタイ語の挨拶を勉強したら職場に行くのが少し楽しくなった

ここ半月ほどタイ語の勉強をしています

Amazonでタイ語のテキストを買いましてね。付属のCDをカーステレオに入れて、同じトラックをずーっとリピートさせながら通勤中に勉強をしているんですよ。

んでまあ基本的な挨拶をいくつか覚えまして。おはようございます・こんにちは・こんばんはの意味を持つ「サワディーカップ」とか、お元気ですかとたずねる「サバイディーマイカップ」、そして元気ですという意味の「サバイディーカップ」とかね。

カップというのは男性が語尾につける言葉で、これがあると丁寧な表現になるってやつです。女性は語尾に「カー」をつけるので、このカップとカーを間違えないようにするのが初学者の最初の一歩といったところですな。

基本的な挨拶の「サワディー」に「カップ」がついて、男性なら「サワディーカップ」と発音する。んで女性は「サワディーカー」と言う。まあそんな感じです。

タイ語を勉強しようと思った動機

そもそもなんでタイ語を勉強してるのということなんですが、タイから来ている技能実習生の人たちとタイ語でお話ができれば楽しいんじゃないかな、と思ったのがきっかけでしてね。たまに同じ工程に入って一緒に仕事をすることもありますし。

んで本を買う前の話ですが、まずはYouTubeでタイ語の挨拶を紹介している動画を探したんです。少し探せばネイティブの人達が語学講座をアップロードしているという、語学学習者にとってはこの上なく良い時代になったもんです。ネット時代の恩恵は最大限享受すべし。

Beam Senseiの動画で挨拶を覚えました

タイ語 (1挨拶)を勉強しましょう

んで私がたどり着いたのがBeam Senseiのこの動画。タイの人たちが使う合掌「ワイ」についても説明されていて、この動画1つで挨拶がパーフェクトに学べるのが良いのです。

だいたい30回から50回声に出せば覚えられる

そりゃもう何回も練習しましたよ。この動画を見ながらね。30回~50回ぐらいかな。英語をやっていたときもそうでしたが、だいたいこれぐらいの回数をやれば記憶に定着するみたいでしてね。もちろん個人差があるとは思うんですけどね。

タイの人にタイ語で挨拶をしてみたらすごく喜ばれた

そのトレーニングの翌日。さてそれでは試してみるかなということで職場に着くやいなや実習生の人に披露してみたんですよ。「サワディーカップ」とね。もちろんワイ(合掌)もしながら。緊張しましたけどね。

するとハッと目を見開いて嬉しそうに「サワディーカー」と返してくれるじゃありませんか。んで「すごい!上手上手!」ってべた褒めしてくれたんです。なにこれ、嬉しい

他の実習生の人達にもサワディーカップと挨拶をしてみたらこれまたすごく嬉しそうにサワディーカーと返してきましてね。これまためっちゃ褒めてくれて、みんなめっちゃ笑顔なんですよ。なんというか……異文化コミュニケーションの楽しさ、ここにありって感じですよ。

タイ語を勉強することで平坦な日常に刺激が生まれた

とまあそれからは毎日タイ語で挨拶をしながら、Amazonで買った本についていたCDを通勤時間に聴いたり、休憩時間は本そのものの解説を読んだりしながら細切れ時間を使ってタイ語の勉強をしていますといったところです。

実習生の人たちもタイ語で向こうから話しかけてきたりするようになって、なんか職場に行くのが少しだけ楽しくなってきましたよ。これまでは何の変化もなく自宅と職場を往復するだけでしたからねえ……。

まあさすがネイティブの発音だけあってすごく速くて聞き取りは難しいんですけど、それもまた緊張感があっていいんです。こちらが言葉を思い出しながらたどたどしくタイ語で返事をすると「かわいいw」とか言われたりしますからね。なにこれ照れちゃう。アラフォーのおっさんが一回り年下の女の子たちにかわいいと言われる現象が起きるのってなかなかにレアなような気がします。

通勤時間を捨てるのはもったいない

通勤時間なんですけど、私は片道40分かかるんですよね。往復で1時間20分。毎日それだけの時間を捨てるのはもったいないってことに今さらながら気づきましてね。まあ残業地獄の休日出勤地獄なら、工夫をして時間を作るしかないな、と。

身近な外国人に向こうの言葉で挨拶すると楽しい

まあそんなわけで、もし身近に外国から来ている人がいたら是非現地の言葉で挨拶をしてみていただきたいのです。きっと、楽しいから。

ただし、彼らは言葉を教えるために日本に来ているわけでありませんから、しつこく言葉の意味を聞いたりするのはよろしくありません。すれ違った時にさり気なく向こうの言葉で話しかける、ぐらいの距離感がいいですね。

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