「なんでいっつもウチばっかり止めるんなぁ!おかしいじゃろうがいや!!」

工程Aで欠勤が出たので、工程Bを止める。工程Bの作業者に工程Aの応援をさせる。

……てなことがうちの職場では常態化しているんですが、工程Bの作業者からしてみればたまったもんじゃありませんよ。なんで自分たちはちゃんと出勤してきているのに止められるんだ、と。

止めたら当然生産ができなくなって、数に遅れが出ますからね。さらなる残業や休日出勤に繋がるのです。

先週の金曜日もまたそんな事態が起きましてね。朝礼で上司が「今日は工程Bを止めて工程Aの応援に回ってもらうようにお願いします」といった途端、止められる工程Bの作業者が激怒しちゃいまして。

「なんでいっつもウチばっかり止めるんなぁ!おかしいじゃろうがいや!!」

怒号ですよ。戦慄が走ります。

「じゃあ朝礼が終わってから話をしよう」

と上司がなだめるも

「話なんかせんわいや!!もう帰る!辞めるわ!!」

…といってロッカーから荷物を取り出して飛び出していってしまいました。

いやーこれね、大声を出したのはいかんけど気持ちはとても良くわかりますよ。私も何度かやられたことがあるので。工程Bは事あるごとに度々止められてましたんで、ついに堪忍袋の緒が切れたんだろうと思います。

んでまあざわつきながらも朝礼が終わったあと、上司が事務所に戻るときに引き戸を「バーン!!」と大きな音を出して閉めちゃいまして。いやいや、上司側はキレたらいかんでしょ。

……てな感じで、すっごく雰囲気のいい職場になってきたのでそろそろおさらばしたいです。

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