「能率を上げろ!」「クレームを出すな!」スピードか品質か、どちらか一つにしてくれません?

働き方改革の一環として、弊社では今年度から就業時間が短縮されました。20分。

まあ定時間が減ったのに給料は据え置きなので実質的な賃上げなのですが、その分能率へのプレッシャーがすごいんです。

「就業時間が短くなったのだから、今までと同じようにやっていては生産が間に合いません。社員のみなさん一人ひとりが、知恵を振り絞って乗り切っていくことが大切です。決められた時間内に決められた数をこなせるよう、能率を意識した作業をお願いします」

いやいや、サイクルタイムやマシンタイムを縮めないと能率は上がりませんけど。10秒で検査していたものを8秒でやればそりゃ数はできますけど、品質は犠牲になりますよ?今年度は確かクレーム件数もかなり厳しい目標が設定されていましたよね。

またこの会社お決まりの「数をやれ!早くやれ!しかし品質も落とすな!」が始まったかと思うとウンザリです。

スピードと品質は相反するものって、いつになったら理解してくれるんだろう。

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