辛い時、そばに誰もいない。これがニートをやった代償か

数日前のこと。

トイレから出た母が具合が悪いという。右手と右足が上がらない、明らかにおかしいというのですぐさま救急車を要請。

コロナで医療崩壊が起きていると聞いて心配していたが、受け入れ先はすぐに見つかった。自家用車で向かう。

到着後、検査結果が判明。脳出血だった。脳の視床という部分に小さな出血があるようだ。当分は点滴で点滴を治療していくらしい。もしかしたら麻痺が残るかもしれないが、命に別状はないと聞いて一安心。

ただ、コロナのせいで面会が一切禁止されているので顔が見れないのがさびしい。病気は時期を待ってくれたりしないので仕方がないとはいえ、とてももどかしい。

関係先に連絡をする。命に別状がないと聞いて皆ホッとした様子だった。

入院に必要な書類を書いたり、必要な物品を購入して持っていったりと、なかなかしんどい数日間だった。父のときもそうだったが、親が倒れるというのは本当に堪える。

父のときは母がそばにいてくれたが、今回は私のそばに誰もいない。しんどい。不安と寂しさで、泣いてしまったりもする。

でも、希望を捨てたらだめだ。よくなる、きっと元気に家に戻ってくると信じて、前向きにやっていくしかない。

……ただ、そばに誰かがいてくれたらどんなに心強いことか。

世間一般的には、こういうときに配偶者や子供がいて、彼かが心の支えになってくれるんだろうが、私には誰もいない。

これが、ニートになって人生つまづいた代償だ。

自分が蒔いた種だから、仕方がない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました